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山岳部レシピ(ジャージャー麺) 材料(7人分) ひやむぎ300g×5・豚挽肉500g・長ネギ1本・シイタケ1パック(6〜8個)・タケノコ水煮1パック・ショウガ親指大・きゅうり4本・豆板醤大さじ3・甜麺醤大さじ6・鶏ガラスープの素・酒100cc・片栗粉大さじ4・コショウ・しょうゆ・ごま油適量 作り方 1.長ネギ、シイタケ、タケノコ水煮・ショウガはみじん切りにする。キュウリは皮をむいて細切りにして、水にさらしておく。 2.鍋にごま油を入れ、長ネギ、ショウガを炒める。焦げないうちに豆板醤を加えてさらに炒める。 3.2の鍋に挽肉、シイタケ、タケノコを入れて炒める。肉に火が通ってきたら、甜麺醤を加えて炒める。 4.鶏ガラスープの素を用いて作ったスープ2カップを3の鍋に入れ、酒を加え、コショウ、しょうゆで味を調える。麺のゆで上がりを見て、火を止めて水溶き片栗粉をまわし入れ、とろみをつける。 5.肉みその出来上がりを考慮しながら麺をゆでる。ゆで上がったら、ざるに取り冷水で軽く洗って冷やす。 6.容器に麺を盛り、肉みそをかけ、水気を切ったキュウリの細切りを添えて出来上がり。 暑いこの時期に、アウトドア恒例のラーメンはもううんざりです。かといって、ただのめんつゆで食べるそうめんも芸がありません。挽肉は前日から冷凍し、100円ショップで売っている銀色の保冷袋に入れて運べば昼食時にはほどよく解凍しています。野菜も前日にカットしてジッパーつきのビニール袋に入れて空気を抜いて持ってくれば、作業時間が節約されます。ただし、キュウリだけは現地でカットした方がシャッキリ感が失われなくてよいでしょう。 |
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梅雨の中休みに、丹沢の大山に行ってきました。最初の1ピッチから汗だくになる、大変暑い一日でしたが、下山後は丹沢の名水を飲んで癒されました。 |
新宿7:41 → 8:53秦野(神奈中バス)→ 蓑毛9:30 → 10:40ヤビツ峠 →(2ピッチ)12:30大山(1252m)
14:00 → 15:30見晴台15:40 → 下社(名水あり) → 大山ケーブル駅17:00 (神奈中バス)→ 伊勢原17:55 → 18:57新宿 |
2005年度 6月山行 丹沢・大山(6月26日)