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両峰会からのお知らせ(2018/03/24更新)

前回の発刊から約10年が経過しましたので、やまきち第10号を作成いたします。


皆様の近況などぜひ原稿をお寄せください。

原稿はテキストデータでお願いいたします。

データフォーマットはword(doc, docx)またはテキスト(txt)でお願いします。

原稿は2018年9月30日(必着)までにお送りください。

両峰会会員のみなさまには5月末頃改めて書面で原稿依頼状もお送りする予定です。


また、編集作業をお手伝いいただける方も募集しております。

できる範囲で結構ですので、お手伝いいただけるかたはぜひご連絡ください。


お手伝いいただきたい内容は、例えば以下のような内容です。

  • 原稿校正
  • 郵便物封入
  • 会員各位への連絡

詳細は次回の淡交会報、または2018年3月24日にお送りした両峰会メーリングリストのメールを御覧ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

過去のお知らせ

1.2015年12月12日、錦糸町の東部ホテルレバント東京で恒例の忘年会を行いました。

 今年は105・106・108・110回の若いOBが参加してくれました。そして、忘年会の幹事等、両峰会事務局の代表が、笈川晴美氏(69回)から齊藤真慧氏(108回)へと世代交代しました。今後ともよろしくお願いします。
 なお、毎年12月の第2土曜日に設定して行っていた忘年会ですが、この時期は各勤務先などの忘年会と重なることが多く、次回からは年明けの落ち着いた時期に会合を持つことにしました。事務局が若返りましたので、若い世代の方を含めて多くの会員の方の参加をお待ちしています。
 忘年会などの催しについては、「淡交会報」でお知らせしています。ご注目ください。

 
2.2011年7月9日、江戸川区総合文化センターにおいて、両国高校創立110周年記念式典が行われました。

式典後には、山岳部OBで、京都大学霊長類研究所所長、松沢哲郎氏による「想像するちから」という記念講演が行われました。
講演の前に、松沢氏山岳部在籍当時のお仲間と、現役部長が楽屋を訪れ挨拶しました。2007年の「やまきち」9号発行の際に復刻した、山岳部「RACバッヂ」を贈呈しました。
    
3.『雨飾山と海谷山塊』−われらが希望の山々 (蟹江健一・渡辺義一郎 著 恒文社)  Amazon.co.jp参照 の文章中に「両峰会」が登場しています。
5.2007年9月9日(日)、錦糸町の東武ホテルレバント東京で「やまきち」発行記念パーティーが行われました。45名の参加で盛況でした。丸岡先生はとてもお元気で、参加者はみな感心、とても元気づけられました。 パーティーの様子はこちら。
山岳部のホームページへ
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